任意整理

任意整理での注意点

2022年2月23日

任意整理での注意点

任意整理での注意点『銀行口座からの引き落とし』

任意整理手続きを行なうとしているときに、気を付けなければいけないのが、クレジットカードの支払い方法を、銀行口座からの引き落としにされている人が大半だと思いますが、任意整理手続き開始の通知を送っても、しばらくの間は引き落としされてしまう可能性があります。

銀行の手続きが間に合わないので、銀行に残高があれば引き落としがされてしまいます。

そのような場合は、口座の残高をゼロにして、引き落としがされないようにしておく必要があります。

任意整理での注意点『ショッピングローン』

クレジットカードのショッピングローンで買い物をしている場合には、購入した商品を引けあげられる場合があるので、注意してください。

商品を引き揚げるか引き揚げないかはクレジット会社の判断となると言えますので、どの商品が引き上げられるかはわかりません。

車を所有している人は、必ず引き揚げられてしまいます。

あとは、価値の低い商品、および日用品においては、引き揚げられにくいです。

ヨドバシカメラなど家電購入した商品なども引き揚げられやすいということです。

どうしても、商品を引き揚げられたくないという場合には、その商品を購入しているクレジットカード会社を任意整理の手続きから排除する必要があります。

でも、ここで気を付けなければいけないのが、クレジットカードショッピングローンとキャッシングも同じ会社で利用しているような場合には、片方だけショッピングのみを任意整理手続きから除外するということはできないので注意してください。

任意整理をするときは、クレジットカードショッピングローン会社単位となります。

任意整理での注意点『銀行系のカードローン』

銀行系のカードローンで任意整理手続きを行なうとしているときに、気を付けなければいけないのが、銀行は債務整理の通知が届いた時点で、あなたの銀行口座の「凍結」を行い現金をおろせなくします。

なぜかというと、銀行口座に残高があれば、残金と貸付金に対して相殺をおこなうためです。

そのような場合は、口座の残高をゼロにして、引き落としがされないようにしておく必要があります。

『銀行系のカードローン』でのもう1つの注意点

銀行系カードローンには、保証会社が設定されています。

  • 三井住友銀行カードローン

    保障会社:SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)

  • 三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」

    保障会社:アコム

  • みずほ銀行カードローン

    保障会社:オリエントコーポレーションまたはクレディセゾン

任意整理の通知を受け取った銀行は、すぐに保証会社に代位弁済の請求を依頼をします。

代位弁済後は、保証会社が債権者となります。

どういうことかというと、保証会社が任意整理の相手方となります。

あなたが、アコムからもキャッシングをしていると、どうなるでしょうか?

アコムのキャッシングローンについても、バンクイックに引き込まれてしまい任意整理をするということになります。

もしもアコムについては任意整理したくないというならば、バンクイックの任意整理はできないということです。

任意整理での注意点『ショッピングローン』でも同じことがいえるのです。

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